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469: 名無しバサー[] 2011/10/17(月) 23:30:10.84
もうだいぶ昔で子供の時の出来事。

親の仕事の知り合い大人数で、
毎年夏の終わりに琵琶湖(湖西)のとある遊泳場へ行くんだ。
俺と妹だけが子供で他はおっちゃんおばちゃん連中。

昼間に泳ぐ事に飽きた俺らは大人達のうち男だけが誰も居なくなった。
どうやらバス釣りなるものをしてるらしい。

自分もやってみたいと思って駆けつけてやらせてもらった。

夕方、遊泳場の前にズラリと並ぶ民宿にチェックインして、大人達が順番に風呂へ向かう。
ここの民宿の風呂場は、建物の裏口から一度出て、離れの様な状態で建てられている。






470: 名無しバサー[] 2011/10/17(月) 23:30:28.61
女性陣は長らく帰ってこなかったが、男性人だけが全員スグに戻って来た。

『 やめとこか・・・。 』

みんな口を揃えてこの言葉をこぼしながら帰って来る。
好奇心が旺盛だった自分は1人で風呂へ行ってみた。

中に入ってみたが特に何も変わった事は無く、何があったのか事情を聞きに戻る事にした。
入口を背中にしていた自分は、くるりと向きを変えて風呂場を出ようとしたその時。


入口横の壁にクッキリと浮かび上がった老人の顔が・・・!


入口の真横なので出るに出れない。
目を瞑って一目散に部屋まで戻った。

後々その民宿の主人に大人達が聞いた話によると、毎年夏の終わりのたった1日だけ、その場所に顔が浮かび上がると言う。
とくにその場所で誰かが死んだ訳ではないが、宿を立てる前にその場所に1つだけお墓がポツンとあったらしい。

それから大人になってバス釣りも16年目。
ついこないだその場所へ釣りに行き、昔にあったこの出来事を思い出し、そこへ行ってみた。

その宿はもう閉鎖されており、風呂場には大きな南京錠。
入口の扉の前にはお札が貼られており、花が沿えてあった。

471: 名無しバサー[] 2011/10/17(月) 23:32:38.57
訂正:5行目 居なくなった事に気づいた。

475: 名無しバサー[] 2011/10/21(金) 20:32:15.02
近江舞子の民宿だな
名は伏す

476: 名無しバサー[] 2011/10/21(金) 21:27:33.96
>>475

なぜ分かった!?
あそこのあれ有名なのか?

477: 名無しバサー[] 2011/10/21(金) 22:37:30.43
超有名だろ。地元で知らない奴はいない。

引用元: ・釣り場であった怖い話 第5夜





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