424: おさかなくわえた名無しさん[] 2009/05/06(水) 11:44:06 ID:a1iEXCcY
早くから母子家庭&一人っ子で、おじいちゃんっこだった
どこに行くにも金魚の糞
大学から飛行機レベルの離れた地で一人暮らしをし、おじいちゃんとは離ればなれになった
ちょうどその頃からおじいちゃんは骨折を機に体調を崩し、そのまま寝たきりになってしまった
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大学3年の時帰省し、見舞いに行ったんだけど、会っても俺を認識しているのかすらわからない状態で、高校の時までの元気な姿を考えると本当に悲しかった
翌日の朝早い便で戻る夜、午前3時に電話が鳴った
ざけんなこんな時間に、と電話を取ると病院からだった
そう、おじいちゃんが急変し家族の召集をと頼まれた
慌てて母を叩き起こし、親類に連絡して病院に向かった
遅かった
喋れないほどの状態だったけど、医師が言うにはまだ大丈夫だったんだ
それがあまりの急変ぶりに医師すら慌てていた
おばさんから、
『多分あなたが帰ってきて会ってくれたから安心して逝ったんだと思う』
と言われた
それが真相かは別として、なんだか責任を感じるとともに、たまたま帰省して最期の瞬間に立ち会う事ができた事に感謝している
無論飛行機はキャンセルし、葬儀までいた
おばあちゃんのはからいで、頭蓋骨の一片を持って帰らせてもらい、部屋に置いていた
俺も氏んだら同じ墓に入る
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35年間(1985-2020)の期間にわたって健常者を監視し、合計2473人のフォローアップ月数を提供し、
a)同じ季節性コロナウイルスによる再感染までの時間および
b)コロナウイルス抗体枯渇のダイナミクスを決定しました感染後。コロナウイルスに対する防御免疫の驚くほど短い期間が見つかりました。再感染は感染後12か月で頻繁に発生し、各ウイルスでは感染後6か月で抗体レベルが大幅に低下しました。
コロナウイルスに関しては、アメリカが資金提供して、中国で、35のワクチン開発がすでに、行われていたということです。
その中の4つに、爆発的な抗体をつくるワクチン製剤完成したが、これを動物実験でいたちのなかまのフィレットに投与したところ、病原性起爆剤によって、サイトカインストームが起こり、死んでしまいました。
これらの研究は、すでに過去にも研究済みのものだと推察します。わかっていて、ワクチンの罠へと追い込んでいるのです。もうそろそろ、日本人も覚醒しましょうね。
山下由佳