room_loft

26: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 01:22:57 ID:jdzvKmOh0
築平成元年のアパートにすんでます。

ロフト付の6畳キッチン付で快適とまでは言わないが普通に暮らせるアパート。
入居したのはもう1年ぐらい前だが、ここ半年ぐらい前からロフトが怖い。
夜仕事から帰って来て部屋に入ると、電気をつける前に目に入る位置にロフトがある。
この暗いロフトから誰かがこちら見ているような気配がする事が。
最初は疲れている事からくるものだろうと、余り考えないようにしていた。
それが仇になるような事が昨日起きてしまった。
ロフトには寝床が敷いてあり、寝る時になると今度はキッチンに通じる玄関が目に入る。
寝るときいつも意識せず玄関に目を配るのだが、その時もたまに視線を感じる時が。
そういう時、昂ぶった精神を落ち着けるため読書して寝るようにしている。
いつも部屋の灯りを消し、枕もとのスタンドライトを点けて本を読む。

続く






27: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 01:24:05 ID:jdzvKmOh0
続き

すると妙な感じがすることに気づいた。
灯りを消しているロフト下部屋からなにか音が聞こえるのだ。
じっと耳を澄ます。
暗い階下から聞こえる音、それは呼吸音だった。
気がついた瞬間私はギョッとしてしまい動けなくなった。
誰かいるのか…と思うと鼓動が早くなる。
重々しい空気が私を包んだ。
視界に入るのは薄暗い室内。
しかし確かにその音は響いてくる。
ロフトの下、丁度死角にあたる部分から。
何者かがロフト沿いの壁にいて様子を伺っている。
そんな様子が想像できてしまい、私はさらに縮こまってしまった。

続く

28: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 01:24:36 ID:jdzvKmOh0
続き

暫く、膠着状態のようになり何も出来なかった。
すると呼吸音が唐突に止んだ。
私はそれが解放の兆しと思い、ホッとした。
その瞬間。
ロフトへ昇るための梯子から軋む音が。
丁度人一人が上がってくる感じの音だ。
またも虚を突かれた形になった私は動けなくなった。
何か、いったい何でこんな事がおこるのかと頭の中がくちゃぐちゃになった。
私はせめてなにが昇ってこようと対処しようと気がまえることにした。
音は続く。
もう少しで何かが見えてくる筈。
時間にして数秒。
だが、何時間にも感じられた。
しかし、身構えた私の視界には何も見えてこない。
音が止んだ。
もうすでにロフトに上がっている。

続く

29: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 01:25:17 ID:jdzvKmOh0
続き

これは一体何なんだ。
そう思った瞬間だった。
スタンドライトが消えた。
一瞬で真っ暗闇になる。
その時。

「おまえだれ?」

と耳元で声がした。

気がついたら朝だった。
どうやら気絶してしまったらしい。

訳はわからないが体験した事追求する気になれない。
それをするともっと大きな事になる気がするからだ。
私は今、この部屋を借り続けるかどうか悩んでいる。

またあんな事があったら耐えられそうに無い。

30: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 01:28:26 ID:QvcplWw5O
こわー

32: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 02:02:07 ID:y18xXg5m0
怖かったから気にしない。

33: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 03:01:57 ID:W3xgbMYa0
>>26
>>27
>>28
>>29


すごい偶然だが、自分も、平成元年建築のアパートに住んでいる。

やはり、同じようなロフト付の6畳。
でも、このところロフト(ベッドルームにしている)が怖い。
と言うのは、夜帰宅して部屋に入ると、玄関の位置から真っ暗なロフトが
見えるんだが、 どうも、そこから誰かが自分を見ている視線を感じて
しかたがないのだ。
で、考えることは、みな同じで、疲れのせいにしてやり過ごしていた・・・。

ところが、そうこうしているうちに、昨日とんでもないことが起きてしまった。
深夜、終電でいつにも増して遅い帰宅となった。
玄関を開けたとたんに、室内の異様な雰囲気に圧倒されて立ち尽くして
しまったのだ。

「誰かいるのか・・・?」
ひとがいるはずもなく、真っ暗でなければならない室内に、ロフトに引かれて
いるカーテン越しから、かすかな灯りが漏れているのである。
さては、外に出るときに消し忘れたか。
だが、カーテン越しに何かがわずかに動くのが見え、じっと耳を澄ますと
吐息さえ聞こえるのだ。
もう、否定しようがない!誰かが、部屋にいる!

心臓の昂ぶりは抑えようもない。ただ、「落ち着け、落ち着け」と少しでも気持ちを
鎮めようとしていた。しかし、呼吸がだんだんと荒くなっていく自分に気づいていた。

34: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 03:04:28 ID:W3xgbMYa0
続き

今、物音を立ててはまずい!自分の存在を知られてしまう。
何とかしなけければ。

息を潜めて、オレはロフトの下まで忍び寄った。幸い、他には灯りもなく
真っ暗だったせいか、相手には気づかれていないようだ。死角になる位置
の壁にうまく移動できた。様子をうかがう。

だが、次にどういう行動に出ればよいのか、はたと気がついた瞬間オレは
ギョッとしてしまい動けなくなった。重々しい空気がオレを包んだ。

しばらく、どうすべききか考えあぐねた。
だが、次の瞬間、オレは中にいる奴を確かめるべく、梯子を上っていた。
いったい何でこんな事がおこるのかと頭の中がくちゃぐちゃになった。
オレは、相手が誰であろうと対処しようと気がまえた。
もう少しで何かが見えてくる筈。
時間にして数秒。
だが、何時間にも感じられた。
しかし、身構えたオレの視界には何も見えてこない。
音が止んだ。
もうすでにロフトに上がっている。

オレはカーテンを一気に開けはなった。
こいつは一体何なんだ!
そう思った瞬間勇気を振り絞って、声をかけた。

35: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 03:05:28 ID:W3xgbMYa0
続き


「おまえだれ?」


そいつは、人間とも思えない絶叫を上げた。
オレは驚き、全速力でアパートから逃げ出した。まだ部屋には戻っていない。

またあんな事があったら耐えられそうに無い。

(以上、
>>26
>>27
>>28
>>29
へのオマージュ)

39: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 13:05:59 ID:soOQW/cL0
>>35

インスパイヤ乙

40: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 13:36:01 ID:W3xgbMYa0
>>33
>>34
>>35
、やっぱりいま一だな、時間ばかりかかった割には。

前スレ全く読んでいないが、どうやら実話ではなく創作を持ち寄って楽しむ
趣旨のスレだったようだね。
以後、無粋なことはしないので、スマソ。

41: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 15:28:54 ID:aDJicVKP0
>>40

> どうやら実話ではなく創作を持ち寄って楽しむ

逆だろ…。
つーか前スレくらい嫁。

42: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 17:32:55 ID:soOQW/cL0
>>41

いや、別に前スレ読む必要は無いが、そんなこと関係なく
>>40
は言ってる意味が分からん。
創作だって決め付けてるのは自分だしw

44: 本当にあった怖い名無し 2005/09/15(木) 21:25:40 ID:jdx/ELB30
>>33
>>34
>>35
は新手の荒らし?

52: 本当にあった怖い名無し 2005/09/16(金) 10:31:59 ID:EGFm7SJ80
>26-29
多分ソイツは以前ソコに住んでた人だろうね。
生霊だか幽霊だか知らんが、まだ自分住んでると勘違い中。

とりあえず、「ココは今、自分の部屋じゃ!家賃払ってんのは俺じゃ!」と
怒気もあらわに叫んでみましょ。
あと、毎朝窓開けて朝日を入れる。風通す。がんばれ。

55: 本当にあった怖い名無し 2005/09/16(金) 11:24:56 ID:DNj3vemn0
>26-29
う〜ん、普通に夢だったと思いますよ。

・普段から「ロフト」という見えない場所に対する「もしかしたら」という不安。
・一人暮らしで進入経路となる玄関(しかも暗闇)に対する不安。
・怪現象の発生時、眠りに入る手順を行っていた。(横になりつつスタンドライトでの読書)
・「気が付いた(目が覚めた)ら」朝だった。

読書してたら寝てしまったというのは、誰しも経験ありますよね。
>26-29 さんは、不安を感じつつ寝てしまい、悪夢を見ていたんだと思いますがいかがでしょう。

ちなみに朝起きたときの状況って覚えてますか?スタンドライトは、点いてた?

引用元: ・一人暮らしの怖い話… part






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