cry_naku_girl

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匿名希望様ありがとうございます!

[投稿日時] 2019年4月15日 18:47

■体験談
平成後期生まれの私が小学2年の時だから30年くらい前の修羅場。

遠足前日、クラスの友達と近所のスーパーへ遠足用のおやつ+その日のおやつを買いに行った。あれこれ選んで会計を済ませ、友達の家が近くだったので行く事に。

いつもは通らない道にきょろきょろ…。横断歩道に差し掛かり、信号機を見たが西日が眩しくてちゃんと確認できなかった。 「赤だけど車来ないから行こ。私んちすぐ目の前だから」 と友達は走り出す。要領の悪い私はワンテンポ遅れて追いかけるように走り出した。(いけない事です。反省してます)
友達は自分家の門をくぐって行って姿が見えなくなり、私は門の方を見ながら横断歩道を渡りきった。

が、その直後、歩道を走っていた自転車のおじいさんに衝突。今でこそ自転車の歩道走行が問題になってるが、当時は"自転車は歩道"という時代。おじいさんに落ち度は無く、信号無視して走ってきた子供がぶつかって来た、という状況。





おじいさんはバランスを崩し転倒。頭をアスファルトにぶつけ多量出血。たまたまおじいさん自身が買っていたトイレットペーパーで頭を押さえるも、どんどん血が滲んでいく。
自分が悪い自覚があったから叱られて謝り「クソガキ」と言われても謝り続けた。それまでの人生では謝れば事態が好転していた為、謝っても許してもらえず血も止まらないことでパニックになり、どうにかしようとして何度も何度も泣きながら頭を振って謝った。この時が人生初の修羅場。

その後の記憶が曖昧だけど、たしか友達の家のおばあちゃんが出てきてくれて、救急車と私宅に電話してくれた、と思う。

記憶が少し飛んで、夕方に落ち着かず半べそ状態で家の中をウロウロ…母が「もう大丈夫だから座ろう?お父さんが病院行って謝ってくれるから」それでやっと安堵できた記憶。
当然だけど、遠足は楽しくなかった。そして暫くの間、道を歩いている全てのおじいさんがあの時のおじいさんに思えて、いつか捕まって牢屋に入れられるんじゃないか、と気が気じゃなかった。

大人になってから当時の話を聞いたら、 父が病院行ったらもう粗方治療終わってて大したことは無かった、と。その場で会って頭下げた時「俺も驚いて怒ったら泣きながら必死に謝っていて、おやつとお小遣いまで寄越した。もういいから返してやって」と言われたらしい。(治療費は別口で支払った)
おやつと数十円のおつり、覚えてないけど渡してたようだ。そりゃあの状態でおやつ渡されたって食べてる場合じゃ無いし困るよね…
今もそうだけど、当時から私はバカだった。
おじいさん本当にごめんなさい。

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