117: 名無しさん＠おーぷん 2018/09/12(水)20:43:14 ID:gNf
夫上司を殴り倒した事ｗ
歓送迎会？かなんかで酔ってうちに帰ってきた夫が自分の上司連れてきてた。
「いやいやいや、夫君、悪いよ、オレやっぱ帰るよ？」
「や、待って下さいよ係長～。」
とかって、すごい遠慮がちな人。あ、こんな人が上司なんだ、良いよねコレって。
なのに、暫くしたらなんかうだうだ言い出して、それも何か良くわからない。
そしたら、多分夫もワケ分からず相づち打ってたけど、ま、つまらない話だったからね。
うつらうつらから、かっくんと寝始めて。
「だろ？こゆことなんだ～。な？な？…あれ？おい、夫？おいこら、おい！寝るな！」
ほぼ爆睡の夫揺らし始める。
「あの、もうそのへんでぇ、」
「なんだぁお前はぁ～、誰だぁ～？」
歓送迎会？かなんかで酔ってうちに帰ってきた夫が自分の上司連れてきてた。
「いやいやいや、夫君、悪いよ、オレやっぱ帰るよ？」
「や、待って下さいよ係長～。」
とかって、すごい遠慮がちな人。あ、こんな人が上司なんだ、良いよねコレって。
なのに、暫くしたらなんかうだうだ言い出して、それも何か良くわからない。
そしたら、多分夫もワケ分からず相づち打ってたけど、ま、つまらない話だったからね。
うつらうつらから、かっくんと寝始めて。
「だろ？こゆことなんだ～。な？な？…あれ？おい、夫？おいこら、おい！寝るな！」
ほぼ爆睡の夫揺らし始める。
「あの、もうそのへんでぇ、」
「なんだぁお前はぁ～、誰だぁ～？」
▼途中ですがこちらもおすすめ
突然詰め寄ったので、うわ！っと、ホッペぱちん…のつもりが、手首？手の腹の一番下のとこが、私が“うわ痛い！”ってぐらい、ゴンってぐらい当たった。
そしたら夫上司、かっくんとしゃがみ込んで気絶。
えっ、えっ、えっ…って思ったけど、ああ酔っ払って寝たのかって、一応毛布かけて、夫もねたままだったので、部屋帰って鍵かけてねた。
次の朝、夫上司全然憶えて無くて、かなり恐縮して丁寧にスミマセンスミマセンって。
あれ以来、酔った夫を何回か連れて帰ってくれたけど、直ぐ帰る。
聞くと、よその家で酔いつぶれて奥さんに介抱させた（いや、殴って毛布駆けただけｗ）上に、全く憶えて無いのが恥ずかしい、だってｗ
（夕べ吐いてないですか？掃除とかさせてないですか？って、翌朝かなりびびってたよ、確かにｗ）
…基本良い人みたいだから本人にも夫にもとても言えない。
そしたら夫上司、かっくんとしゃがみ込んで気絶。
えっ、えっ、えっ…って思ったけど、ああ酔っ払って寝たのかって、一応毛布かけて、夫もねたままだったので、部屋帰って鍵かけてねた。
次の朝、夫上司全然憶えて無くて、かなり恐縮して丁寧にスミマセンスミマセンって。
あれ以来、酔った夫を何回か連れて帰ってくれたけど、直ぐ帰る。
聞くと、よその家で酔いつぶれて奥さんに介抱させた（いや、殴って毛布駆けただけｗ）上に、全く憶えて無いのが恥ずかしい、だってｗ
（夕べ吐いてないですか？掃除とかさせてないですか？って、翌朝かなりびびってたよ、確かにｗ）
…基本良い人みたいだから本人にも夫にもとても言えない。
引用元: ・奥様が墓場まで持っていく黒い過去 Part.5
▼管理人厳選の人気記事バボー！
