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504: 名無しさん@おーぷん 2015/08/24(月)13:53:02 ID:xgd
子供の頃に、婆ちゃんが寝る前によく童話を読んで聞かせてくれた。
子供向けの絵本とかじゃなくて、ボロボロの文庫本でグリムだかイソップだかの原作が何十話も載っていた。
その中の1話が妙に記憶に残っている。
『あるところに父親と娘が二人で暮らしていた。鶏をつがいで飼っていた。
ある日父親が娘に「鶏の雌の方を捌いて料理しておくように」と言って仕事に出掛けた。
娘は鶏を捌いて料理した。味見をしてみると、とても美味しかった。
あまりに美味しくて、料理した鶏を全部食べてしまった。
このままでは父親に叱られると思った娘は、代わりに自分の尻の肉を切り取って料理した。





仕事から帰ってきた父親はその肉を美味しいと言って残さず食べた。
すると雄の鶏が父親に向かって「何故娘の尻の肉を食べるのか」と尋ねた。
父親は「これは雌の鶏の肉だ」と答えた。
しかし鶏は再び「何故娘の尻の肉を食べるのか」と尋ねた。
不審に思った父親は娘を問いただすと、娘は尻の肉だと白状した。
終わり』
この話の教訓は『親に嘘をついてはいけない』らしいけど、そこじゃ無いだろと子供心に思った。
寝物語にこの話をチョイスする婆ちゃんもどーなのよ。
他にも理不尽な話や痛そうな話が沢山あった。
一般的に知られている童話って、かなり内容がソフトになってるんだね。
原作厨の婆ちゃんのお陰で、小学校でおとぎ話の話題になった時に私だけ皆とストーリーが全然違ったよ。

513: 名無しさん@おーぷん 2015/08/24(月)16:04:36 ID:gqP
>>504

福音社のベッドタイムストーリーズを思い出した。

引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板 9






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