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162: 名無しさん@おーぷん 2018/05/16(水)12:05:11 ID:GyI
お中元のソーメンがめちゃくちゃ余ってしまった年、オーストラリア系白人の夫同僚がソーメン大好きだというから
しょっちゅう家に呼んで食べてもらってた。
うちは息子二人+私達夫婦の四人家族で、何を出しても誰もうまいともまずいとも言わない、でも毎回完食、みたいな感じだった。
全員好き嫌いないし大食いだしなんだけど、「これおいしい、また作って」「あれが食べたい」程度すら言わない。
文句なく完食してくれるのはありがたいけど、ちょっと張り合いないなーとは思ってた。





しかし夫同僚は真逆だった。何に対してもすばらしくリアクションがよかった。
ただのソーメン+めんつゆで出すと「ウマーイ!」完食。
サラダソーメン風にすると「ウマすぎる!キミ料理の天才じゃない?」完食。
ビーフンみたいに炒めてピリ辛にすると「永遠に食べていたい!」完食。
ジャージャー麺っぽくすると「今この瞬間に死んでもいい!」完食。
面白いことにつられて夫や息子たちのリアクションまで良くなっていった。
最初は夫同僚のボキャブラリーに対抗みたいなギャグっぽい感じで
「ウマーイ!」「俺はもっとウマーイ!」「アメージング!」「イエーー!!」みたいな感じだったけど
段々自然になっていって、夫同僚がいない時でも「これうまい」「うまいな」「もっと辛くてもいける」とか言うようになった。
あと夫がごく自然に、夫同僚に私のノロケを言うようになった。
これも夫同僚の影響。夫同僚がめちゃくちゃ恋人(日本人)のことをノロケるから。
なので私も夫や息子のことをノロケ返した。
むちゃくちゃ家の中の空気がよくなって、やっぱり言葉に出すのって大事なんだと思ったわ。
夫同僚は帰国しちゃったけど「うまい」って言い合う習慣は今も残ってるし夫婦円満だ。

163: 名無しさん@おーぷん 2018/05/16(水)13:58:11 ID:c3E
>>162

イイハナシダナー

164: 名無しさん@おーぷん 2018/05/16(水)21:20:14 ID:zaq
>>162

良い話でよかったけど、どの辺が凄く衝撃的だったのかな

165: 名無しさん@おーぷん 2018/05/16(水)23:01:02 ID:FsD
>>164

夫同僚みたいに大きなリアクションで食べる人が周りに居なかったのなら衝撃受けても不思議ではないだろ
同僚の影響で家族が食事の感想を言うようになったのも衝撃ポイントだと思うよ

うちの嫁さんも結構リアクション大きくて美味しい美味しい言いながら食べるからその影響受けるって言うのはわかるけどな

169: 名無しさん@おーぷん 2018/05/17(木)20:44:33 ID:AfC
>>162

その感じちょっと分かる。新たな文明が開く感じ。

うちの夫がいつも「飲み会ってキャバクラに流れ込むか途中から嫁の悪口大会になるから嫌だ」と文句たれてたんだけど、
異動先での歓迎会で試しにノロケまくってみたら自然と奥さん自慢大会が始まったとかで、最近はニコニコ顔で出かけてニコニコ顔で帰って来る。
男同士の飲み会というと「キャバクラ行ったけどブスばっかりだったわーw」みたいな悪い印象しかなかったのが
「お互いの奥さん褒め合ったり保険の相談したり、カラオケでおしゃべりしてた」とえびす顔で話す夫に格の違いを見せつけられた気分。
良い言葉って、言う方も言われる方も世界観が変わるよね。

166: 名無しさん@おーぷん 2018/05/17(木)00:05:52 ID:VE9
よく「男は背中で語る」とか言うけど要は究極の察してちゃんだよね。
言葉にするのって大事。

引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その22






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