897: 名無しさん@おーぷん 2018/05/12(土)11:06:37 ID:G6O
三十路になるまで、ずっとカタバミをクローバーだと思い込んでいた…
クローバーってシロツメクサのことだったんだ。
生まれも育ちも東京なんだけど、小学生の頃、母方実家に帰省した時、従妹に、「ピンクの花の四つ葉のクローバーを見つけた!」と自慢したことがあった。
すると従妹は「クローバーの花ってピンク色あるの?白しか見たことないよ」と言うので、
「ええ、ピンクと黄色があるじゃん!」と返した。
従妹は「すごいなー、東京ってクローバーの花が黄色やピンクなんだ。クローバーまでお洒落なんだなー」と感動していた。
クローバーってシロツメクサのことだったんだ。
生まれも育ちも東京なんだけど、小学生の頃、母方実家に帰省した時、従妹に、「ピンクの花の四つ葉のクローバーを見つけた!」と自慢したことがあった。
すると従妹は「クローバーの花ってピンク色あるの?白しか見たことないよ」と言うので、
「ええ、ピンクと黄色があるじゃん!」と返した。
従妹は「すごいなー、東京ってクローバーの花が黄色やピンクなんだ。クローバーまでお洒落なんだなー」と感動していた。
▼途中ですがこちらもおすすめ
最近、近所の奥様に指摘されて初めて知ったよ…。庭にクローバーが生えてきて抜くのが大変だと愚痴ったら、
「やだ、私子さんったらwそれクローバーじゃないわよ、カタバミよw」って…。
従妹よ、すまん、デタラメなこと言って。東京のクローバーの花も白いです。
子供の頃、すごい夢中になって四つ葉を見つけて押し花にしてたけど、クローバーじゃなかったんだ…。見つけたら良いことあった気がしたけど。
それにしても、クラスの女子皆で探してたけど、全員で勘違いしてたんだな。
皆、どうしてるんだろう。皆もまだ、カタバミをクローバーだと思い違いしたままなのかな。
「やだ、私子さんったらwそれクローバーじゃないわよ、カタバミよw」って…。
従妹よ、すまん、デタラメなこと言って。東京のクローバーの花も白いです。
子供の頃、すごい夢中になって四つ葉を見つけて押し花にしてたけど、クローバーじゃなかったんだ…。見つけたら良いことあった気がしたけど。
それにしても、クラスの女子皆で探してたけど、全員で勘違いしてたんだな。
皆、どうしてるんだろう。皆もまだ、カタバミをクローバーだと思い違いしたままなのかな。
905: 名無しさん@おーぷん 2018/05/12(土)12:45:37 ID:4GL
>>897
カタバミをミツバあるあるでしたがクローバー呼びはなかったかな…とはるか昔のことを思い出したw
ちなみに「ムラサキツメクサ(和名:アカツメクサ)」というものがあるんですよ
さらにその変異種としてセッカツメクサ(雪華詰草)またはシロバナアカツメクサ(白花赤詰草)という
白い花をもつものもあったりするらしいです
シロツメクサもアカツメクサもシャジクソウ属に属するようですので
もしかしたら探せば黄色いものもあったりするかもしれませんね
913: 名無しさん@おーぷん 2018/05/12(土)13:48:07 ID:Bxg
>>897
>>905
うちの近所はムラサキツメクサが主流だったから、クローバーとは違うと思ってて、四つ葉のクローバーにすごく憧れてたのを思いだしたわ
942: 名無しさん@おーぷん 2018/05/12(土)22:25:46 ID:G6O
>>905
>>913
897だけど、シロツメクサも色々と種類あるんだね。赤いのもあるのね。
シロツメクサの存在も知ってた上で、カタバミの方がクローバーだと思ってた。
よく、クローバーのマークとかだと、葉の形ってハート型じゃない?カタバミと違ってシロツメクサの葉ってあんまりハート型じゃない気がするし…。
近所の奥様に言われたときも、内心
「シロツメクサがクローバー?葉っぱの形ハートじゃないのに?何言ってるんだろう?」と思ってて、後から調べてびっくりしたのよね。
シロツメクサは友達と何回か花冠作ってたけど、クローバーだと呼子は誰もいなかったなー。
961: 名無し 2018/05/13(日)14:37:26 ID:HXT
>>897
>>905
>>913
勉強になります。♪シロツメクサの花が咲いたらさあ行こう~♪
引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板60
関連記事
- 先に寝たはずの嫁がパジャマの下だけ脱いで起きてきた。「一回しかやらないよ」とか行って謎の行動して部屋に戻っていったんだが…
- 妻「なにこれ!?人身売買だよ!!」 俺「はぃ?」 妻「少女が売り買いされてるんだよ、きっと。ほらっ!」 嫁がレシートを見てたんだがwww
- 嫁「旦那があなたで良かった(ハァト)」 嫁が 仕事中に笑い死にしそうなメールを送ってきたんだがwww
- 嫁「3高って知ってる?凄いよね~」 俺「ああ、俺とは雲泥の差だよね」 嫁が続けた言葉に隣のオジサンが吹き出す事態にwww
- 20代半ばの頃、お見合いをすることになった。 相手は絵に描いたような30代オタク。 写真の時点でウヘァとなったが、実物は写真よりもアクが強い。そんな相手の口が先に開いた。
▼管理人厳選の人気記事バボー!
ただしあれも本当はカタバミ タモリ倶楽部に夏菜子がゲストで出たとき
植物学者みたいな先生に教えられてた