107: 名無しさん@おーぷん 2015/06/03(水)19:46:53 ID:zbr
無理矢理出席させられた挙げ句、行ったら席がなかった私の話でも。
新婦は、当時私が勤めていた会社の同期だったが、入社以来本社に勤務していたエリート。
私はといえば、地方の拠点だけを転々と勤務。身分も任地も全く違うので、新人研修以来交流らしい交流は無かった。
その新婦から「披露宴で急に空席が出来たから出席してほしい」と電話があったのは、式の10日前だった。
何でも新婦が懇意にしている芸術家グループが急なスケジュール変更で出席できなくなり、テーブル一つがまるまる空いて様にならないとのこと。

当時の私の任地は、新幹線の最寄り駅まで高速バスで3時間近くかかる、僻地とも言うべき田舎だが、それなりに仕事はちゃんとある。
当日はその仕事が山場を迎える忙しい時期だったので、日程が急なこと、仕事で外せないことを伝えてその場でお断りした。







108: 107 2015/06/03(水)19:49:51 ID:zbr
するとすぐに、新婦の上司で仲人でもある社の幹部から電話が。
曰く「同期と言えば兄弟同然。その同期の窮地を見捨てるのか」

「そもそも君の任地でそんなに仕事が忙しい訳がない」

「仕事の整理をきちんとする能力があれば時間は作れるはず。
その能力も無い人間に社での居場所は無い」

「私がここまで言っているのに断る気か」

この上司はややこしいことで有名な「実力者」だったので、出席することにした。
招待状を贈る余裕も無いと新婦が言うので、当日受け付けできちんと対応してもらうことも念押しした。
田舎での直属上司に、事情を伝えたうえで休みを申請したが、案の定
「お前がしっかりしてないからだ。断れ」と一喝された。それでも、仲人のややこしさを強調し
「あなたにもとばっちりがありますよ」と半ば脅して食い下がると、嫌々1日だけ休みをくれた。

その田舎から当日出で、東京で午前11時に始まる披露宴に間に合うには(車で2時間かかる空港から)
朝一番の飛行機で羽田に出るしかないが便は満席。やむを得ず前日の最終新幹線で東京に出て前泊した。

109: 107 2015/06/03(水)19:52:25 ID:zbr
そんな万障繰り合わせて赴いた披露宴当日。
受付の子に代役で来たこと、新婦の都合で招待状を貰っていないことを伝えたが、
帰ってきたのは「そんなの聞いてません」の一言。

それはおかしい、いや聞いていません、だったら新婦か家族に確認してくれ、皆さん忙しいので無理です、
の押し問答がしばらく続いた後、誰かが知らせたのか出てきた新婦の一言。

「ああ。ゲストが最初の予定通り来てくれたから、あんたもういいわ。東京見物でもして帰って」

さすがに頭にきたので「お祝いは帰ってから改めてさせてもらいます」とご祝儀を回収しそのまま田舎に戻り、
田舎上司の嫌味を浴びながらたまってた仕事を片付けた。
もちろん足代も宿代もくれなかった(貰う気も失せたけど)

その後、この件に関して事実無根の噂を社内で立てられたうえ、
「実力者」の差し金と思われる人事・給与上の嫌がらせを受けたこともあり、そのまま退職した。

ちなみに、面識無いも同然の私を何で穴埋めに使おうとしたのか尋ねたら

「本社の同期や後輩は重要な仕事で忙しい。あんたならまず間違いなく暇だろうから」
とのありがたいお言葉でした。

111: 名無しさん@おーぷん 2015/06/03(水)22:00:26 ID:Pkl
ありえねー
迷わず縁切り

112: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)02:27:34 ID:Lum
晒したれよ

113: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)15:40:55 ID:uqu
それ、不幸な結婚式か?
不幸なんはお前だけやんけ

114: 107 2015/06/04(木)20:40:57 ID:hWE
逆らうと面倒くさい業界なので、晒しはご勘弁を。幸い縁は向こうから切ってくれました。
罵詈雑言付きで。

確かに、不幸だったのは私だけで結婚式では無いですね。失礼しました。
155: 名無しさん@おーぷん 2016/08/23(火)22:14:59 ID:Xon
>>110
うわーめっちゃくちゃムカつくね!
なんで事実無根の噂まで。
踏んだり蹴ったり!

157: 107 2016/09/13(火)06:29:21 ID:qaj
>>155
ありがとうごさいます。
今さらですが>>107-109
です。

その後転職先で自分の結婚も決まったのを機会に追記しますが、
当時の職場は新聞社で、私も新婦も記者でした。彼女は今でも時々、
全国ニュースに記事執筆者として名前が載ります。

ちなみに「事実無根の噂」とは「>>107は招待もされていないのに同期の披露宴に押し掛け、
祝儀も払わず一流ホテルの料理を飲み食いしようとした。制止されても
無理矢理披露宴会場に入ろうとした」という内容でした。

あの時頭に来て、受付で祝儀回収したのが、先方の逆鱗に触れたようです。
ややこしい実力者上司(当時局次長でした)から「新婦への詫びに祝儀は置いてくるべきだろ」と
事後にお叱り受けましたから。

とにかく噂のせいで、社会人失格な非常識人という評価が社内に定着し、居づらくなったのでした。
今となっては、あんな会社と縁切りする機会になって、却って良かったと思います。


引用元: ・私は見た!!不幸な結婚式(おーぷん)





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