849: 名無しさん@おーぷん 2016/10/05(水)00:10:32 ID:G93
職場に来た外国人研修生のために先週末小さな歓迎会をした
せっかくだから地元の郷土料理やB級グルメを出す店へ

そこで○○焼きという実質さっと煮みたいな料理を注文して、
研修生に「これは 煮物です。に も の」と上司が説明したら
すかさず店員が「煮物じゃないです○○焼きです」とわざわざ離れかけたところを戻ってきて指摘
最初はスルーして「に、も、の」「にもぅもぅ?」「も、の」とやってたんだが
店員はしつこく「ですから煮物じゃないです」「(研修生に)○○焼きです」

さすがにむっとした上司が
「あの、日本語の勉強始めたばかりだから一般的な話をしてるの。ごめんなさい」と言っても、
他のテーブルから注文が来るまで「○○焼きですから」と粘ってた




見るからに外国人だし、
「生の 魚、さーかーなー、フィッシュ、なま、焼いてません、食べますか?
(その店員に)じゃあ刺身盛り合わせをひとつ」
みたいなやりとりも見てるはずだし
そもそも一般的にはどう見てもさっと煮のものに対して
しつこく粘る神経がわからん

おいしいのに何故か入れなかったことがない不思議な店だったけど
理由がわかった気がする

853: 名無しさん@おーぷん 2016/10/05(水)10:10:46 ID:GG5
>>849
ドリフのコントで再生された

引用元: ・その神経がわからん!その24






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