108: 名無しさん@おーぷん 2014/11/02(日)01:58:48 ID:tfADlAT2X
中学生の時、私の描く絵が嫌いな母(母が描いてほしい絵とは方向性が違った)に、
文化祭の展示物や配布物の作成のために数か月かけて描き溜めてた絵の図案数十枚を、
文化祭の一か月前にゴミに出された。
自室の机の上に置いておいた図案の束が、登校前に数分部屋を空けた間に無くなって
いるのに気付き、どこに行ったか誰か知らないかと思い母に訊きに行ったところ発覚。
なぜそんなことしたんだと問い詰めたところ、「あんなくだらないもの、残しといても
しょうがないじゃない!!だから捨ててあげたのよ!!」と言われ、私の絵がいかに下手か、
どんなにくだらないか、意味のない無価値なものかを滔々と語られた。




描き溜めた図案をもとに、最後の一か月で一気に展示物などを描き上げる予定だったため、
この時点で、部誌の原稿以外の展示物、配布物は一点もできていなかった。
図案を捨てられたことと、図案が失われた状態で残りの一か月、必死で図案を考え直し
数十枚に及ぶ作品を描き上げなければならなかったのが修羅場だった。

109: 名無しさん@おーぷん 2014/11/02(日)11:20:59 ID:lbos4H1fJ
>>108
別の人間として認められない人っているよね
他人の価値観を全否定する人
その時期だけだったら好みに合わない+更年期障害かなぁ

110: 名無しさん@おーぷん 2014/11/02(日)12:07:12 ID:grzOlQDcn
我が子は自分の人形だと思ってる親多いよね

引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その6】






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